

小規模保育園でも
簡単に利用できる
ピッタリな
保育ICTシステム
Hoicは現場の保育士の声を聞きながら本当に必要な機能を搭載した保育ICTシステムです。
子どもたち一人ひとりと向き合うきめ細やかな保育が求められる小規模保育園だからこそ、
保育ICTシステムを利用することで保育士の事務作業負担を
減らし、さらに保育の質向上を図ることができます。
システム利用料
初期費用0円
1園あたり
7,500円/月
(税込8,250円)
※カードリーダー、ICカード代は別途費用がかかります
ユーザー数
無制限
小規模保育園で
選ばれる理由
「パソコン操作に不慣れな方でも簡単に、分かりやすく」をコンセプトとし、
少人数の現場にもピッタリの導入しやすいシステムです。

現場保育士の事務作業の負担を軽減!
小規模保育園をはじめ、保育施設では慢性的な保育士不足という問題を抱えています。離職理由の一つである事務作業の負担。おろそかにできない重要なタスクですが、こちらを軽減してくれるのが「保育ICTシステム・Hoic」です。これまで手書きで行っていた「園児登降園記録管理」や「児童票」、「月案」や「週案」、「保育日誌」や「連絡帳」などをすべてパソコンやスマホ、タブレット端末から簡単に作成することができます。
また、園児や保護者に関する事務作業だけでなく、「シフト管理」や「パート・職員情報管理」など保育施設の運営に関する情報もパソコンやタブレットなどで管理、共有できるため、少人数の保育スタッフでも管理に手間取ることがなくなるでしょう。
「パソコン操作に不慣れな方でも簡単に、分かりやすく」をコンセプトにシステムが構築されているので、パソコンなどの精密機械に対して苦手意識をもっている方もすぐに慣れて業務時間短縮につなげることができます。 事務作業の負担が軽減されることにより、保育士のストレスや不満が減ることで離職率の低下に繋がりますし、園児や保護者と触れ合う時間が増え、保育施設に対する満足度も上がるでしょう。

書類のデジタル化で無駄な印刷コストを削減!
紙の資料は意外と多くのコストがかかっています。特に保育施設は資料が膨大です。
その資料を印刷するための紙代はもちろん、保管・管理費用のほか、印刷機器のメンテナンス費用や保育要録などの資料を自治体に郵送・運搬する費用、シュレッダーや業者に依頼する文書廃棄費用とともにこれらの業務に関わる保育士の人件費も必要になります。
資料を保管するためのファイルやキャビネット、保管箱などの備品や、それを保管するためのスペースも小規模保育園では空間の無駄遣いです。
保育ICTシステムを導入し、書類をすべてデジタル化・ペーパーレス化することでこうしたコストの大幅な削減が期待できるでしょう。
小規模保育園では「園だより」などで園児の情報の変更・修正があった場合、紙であれば人数分プリントし直しや訂正を逐一保護者に伝えることになるケースもあります。保護者とのトラブルも発生しやすく、保育士の負担も大きいものです。
「園だより」をICTシステムで作成し、修正後の情報を保育士や保護者全員に即時確認・共有ができるので書類のデジタル化はコスト削減だけでなく保育士の業務負担軽減・業務効率の向上にもつながります。
特にHoicは他社と比較して低コストで導入できることからもコスト削減に貢献できるでしょう。

保育士同士、保護者への情報共有がスムーズに!
Hoicは保育士から保護者へ、また保護者から保育士への連絡機能が充実しています。
普段忙しく登降園時に少しやりとりするしか時間がもてない保護者とは関係が希薄になり、トラブルにつながることも多々ありました。
保育ICTシステムの「連絡帳」「園からのお知らせ」「園への連絡」などの機能でコミュニケーションを効率的にとることにより、保育士や保護者のどちらかも満足感を得ています。
保護者がスマホやパソコン、タブレット端末から時間の都合がつくときに小規模保育園からのお知らせ配信や連絡帳を確認することができますし、お休みや遅刻の連絡など緊急の連絡もオンライン上で簡単にできるため、やりとりがスムーズになります。
また、こうした保護者からの連絡も保育士同士で携帯やタブレット端末から即時共有が可能なため、伝え漏れなどのトラブルを防止できるでしょう。
保育士が電話で保護者とやり取りをするという業務がなくなり、園児の受け渡しもスムーズになるのでより保護者に園児の様子を丁寧に伝えることができますし、子育てに悩む保護者へ個別にアドバイスをすることもできるようになります。
保育士同士や保護者との人間関係を離職理由に挙げる保育士も多いので、Hoicを導入しコミュニケーションが円滑になることで離職率低下も期待できるでしょう。
機能一覧
現場の保育士の声を聞きながら本当に必要な機能にしぼり、業界最安値のリーズナブルな価格で展開しているHoic。
保育業務に関する園児や保護者の情報をはじめとする保護者との情報共有など保育士の業務負担を軽減させる機能はもちろん、
保育スタッフの勤怠管理など小規模保育園を運営するにあたり必要な機能を搭載しています。


オプション料金なしで
ご利用ができます
導入事例
保育ICTシステム・Hoicを導入された保育施設の声をご紹介します。
小規模保育園は子どもたち一人ひとりにきめ細やかな保育を行えることがメリットですが、
規模が小さいため保育スタッフの人数が少なく、一人の業務内容が幅広くなりがちです。
保育士の負担を軽減したい、保育料の計算を楽にしたいと考えている小規模保育園運営の方はぜひシステム導入の参考にされてください。

小規模保育でも補助金でICT導入できました!
保育ICT化を政府が推奨していることは知っていましたが、小規模保育園も対象ではないと思いこんでいました。しかし小規模園も助成対象であることを保育スタッフから教えてもらい、導入の検討をはじめた次第です。自治体に「保育所等ICT化推進事業」の助成対象について確認をしたり、対象となる経費を確認したりして、助成対象でなおかつリーズナブルなHoicに決めました。導入直後は戸惑いもありましたが、しばらくすると目に見えて保育士の離職率も減りましたし決断してよかったです。

お試しで導入後保育士、保護者の理解を得られました!
ベテラン保育士や2歳児の保護者などこれまで紙でのやり取りが当たり前だった方から保育ICTシステムの導入は難色を示されていました。Hoicは登・降園機能のみを最初導入し、その効果を見極めてから本システムへの移行が検討できたので、まずはお試しということで導入してみるとこれが好感触。カードリーダは忙しい保護者にすぐ受け入れられましたし、園児の受け渡しがスムーズになったことで保育士からも高評価でした。本システム移行後もフォロー体制が整っており助かっています。
よくあるご質問
保育ICTシステム・Hoicの導入をご検討中の小規模保育園の方からよくお問い合わせいただくご質問とその回答をご紹介しています。
Hoicシステムのお申し込みや導入に関するご説明、そのほかのお問い合わせについてはオンラインのお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
当システムの導入サポートにつきましては、マニュアルのご用意と、お電話やメールなどで随時行わせていただきます。ご希望の方には、直接ご訪問の上ご案内することも可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。
※本部の神奈川県横浜市からのご訪問となりますので、移動交通費実費分+3万円(税込33,000円)の費用をいただきます。
☎※導入済みの方専用のお問合せ
050-5445-9518(受付 水~日10:00~17:00)
また、改善、新機能のご要望なども遠慮なくお寄せくださいませ。
また、必要に応じた台数のPC及びタブレット等をご準備ください。
契約更新月以外に解約されますと、契約解除料がかりますのでご了承くださいませ。
※契約解除料:契約期間の24か月以内での解約の場合、残月数分の月額利用料金の50%